【理系大学院生必見】大企業から複数内定を手に入れた私が教える!何も誇れることがなくても納得内定を手に入れる 理系就活プロジェクト

これまで真面目にやってきたけど…

 

他の人に自慢できるような
留学もボランティアも
バイトも資格も学歴もない。

 

そんな自分では
「憧れる企業からの
  内定は無理だ」
と、諦めてはいませんか?

 


 

授業や研究は真面目にやったけど
人に自慢できるような
資格も学歴も経験もない。

 

陰キャに就活は無理なんだと諦めかけ
インターンに1社も参加しなかった。

 

そんなネガティブ陰キャな私が

複数の大企業から
内定をGETした方法を
知りたくありませんか?

 

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今なら
このブログを読んで
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私の就活術を一冊のテキストにまとめた
理系就活マニュアル
無料プレゼントします!

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まずはこの記事を
▼▽ 最後まで読み進めてください ▽▼

 


 

こんにちは、リンです。

 

私はもともと
ごく普通の平々凡々な大学生でした。

 

いや、就活においては
 普通以下かもしれません。

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持っている資格は運転免許くらい
TOEICは400点

 

バイトも言われたことをしただけ
留学もボランティアもしてない。

 

私もそれなりに
真面目に頑張っはずなのに。

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習い事や塾もいろいろ行って、
部活も辞めずに毎日行った。
受験もそれなりに頑張った。

 

大学の授業もサボらず受けた。
大学院まできて研究も真面目にやった。

 

でも、いざ就活しようと
周りを見てみると
自分より出来る人まみれ。

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TOEIC700点、留学経験、サークル長、
長期インターン、バイトリーダー……

 

そんなESに書けるような
目立ったエピソードなんてない。

 

理系は大学院に行けば
推薦で就活が楽って聞いて進学したけど

 

今は推薦でも落とされる時代なんて。

 

やりたいこともないから、
自分に合う業界・会社が分からず、
会社選びすらできない。

 

でも、せっかく大学院まで進んだのに、
学部卒でも行けた企業なんて行ったら
この2年間とお金は何だったの……?

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やりたいことも分からないまま、
とりあえず大企業に申し込む。

 

ESを書きながら、
「この企業に受かったら嬉しいな」
と内心ソワソワしていたものの、

 

届くのは
「この度は誠に遺憾ながら…」
というお祈りメールばかり。

 

運良く面接まで進めても、

 

質問にうまく答えられず、
話しているうちに
自分が何を話しているのかすら
分からなくなってしまう。

 

手元に届くのは
不採用通知だけ。

就活生が激怒する「サイレントお祈り」の実態 | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

この頃には既に
インターンしてた企業から
 内々定もらえた~!」
という同期もいました。

 

私はこのままではいけないと
一念発起して、
就活対策本を読み漁りました。

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合格者の例文を読んで、
良くある質問集に対して
何と答えるか準備していきました。

 

とは言っても、
私には自慢できるエピソードなんて
ありません。

 

でも、自分なりに考えて
いろいろと面接対策をしたし、
今度こそ大丈夫…!

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そうして挑んだ面接。

 

必死に話す私を見る
年配の面接官のつまらなそうな顔。

 

若めの面接官から飛んでくる
質問攻めに耐えられず、
自分でも何を言っているのか
分からなくなってしまう始末。

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面接が終わり、
企業を出て家に帰るまでの道で
我慢できずに泣いてしまいました。

 

あれだけ色々やってもダメダメな
自分の不甲斐なさに絶望しました。

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最初に憧れていた大企業は
とっくに諦めていたのに。

 

妥協に妥協を重ねた企業。
ここなら受かると思っていたのに。

 

もし、このままずっと
内定がもらえなかったら…

 

そんな悪い未来ばかりが
頭に浮かび、眠れない日々が続きました。

 

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この頃には、就活ばかりで
研究が二の次になっていました。

 

はじめのうちは、
大目に見てくれていた教授からも
「そろそろ研究もしてくれ」と急かされ、
心はもう折れそうになっていました。

 

そうして嫌々参加した学会で
運命の人に出会いました。

 

私の研究発表が終わったあと、
ある方が私の元に近づいてきました。
私に対してその方はこう言いました。

 

「せっかく面白い研究なのに、
 発表の仕方がもったいないね」

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就活に、研究に、ずっと限界だった私は、
うまく話せずにボロボロだった
前回の面接のことがフラッシュバックし、
思わず涙が零れてしまいました。

 

その方は突然泣き出した私に驚きながら
「ごめんね、責めているつもりはなくて。
 良い研究なのに損してるなと思って…」
と言いました。

 

私は涙ながらに弁明しました。
「すみません。頭では分かってるのですが、
 いま就活が全然うまくいかなくて
 思わず色々なことが頭をよぎって」

 

そう言った私に、
その方は名刺を差し出してくれました。

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まさに私が最初憧れていたような大企業で
研究職を長年されている方でした。

 

また、その方は、
技術職の面接官として、
これまでたくさんの学生の
技術面接や最終面接を見ていました。

 

涙ながらの私の話を聞いて、
その方は言いました。

 

「就活も研究発表も
 問題の本質は同じだよ」

 

「君はただ、
 それを知らないだけだ」

 

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そして、その方は私に

 

・就活にも研究発表にも
 共通する問題の本質
 

後悔しない内定獲得のための
 正しい方法

 

などを事細かに教えてくれました。

 

「私には自慢できるエピソードが
 ないから大企業に受からないんだ」

 

そう思っていた私にとって、
その方の話は衝撃でした。

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はじめは半信半疑でしたが、
もう神にも縋りたい私は、
その方から教わったことを
実践していきました。

 

すると、
少しずつではありますが、
就活に対する意識が変わってきました。

 

心の底から絶望していた就活を
前向きに捉えられるようになりました。

 

あれだけ落ちていたESも
通過するようになりました。

 

そして、研究発表の意識も変わり、
なんと、ある学会で優秀発表賞を
受賞することができました。

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あんなに苦手だった面接も
堂々と話せるようになり、
一次選考、二次選考と、
着実に駒を進められるようになりました。

 

ある企業の面接では、
面接が終わった後、面接官に
「君と一緒に働きたいな!」
と言われました。

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内定など夢のまた夢だと思っていたのに、
そのあとは内定を複数いただき、

 

ついに、
志望していた大企業から
内定をもらうことができました。

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私はこの就活術を
研究室の後輩に教えたところ、

 

彼らの志望していた
大手化粧品メーカーや大手IT企業に
就職が決まりました。

 

私と同じように
就活で苦しんでいた友人が

 

「内定を貰えました!」
「第一志望に受かった!」

 

という報告をしてくれるたびに
本当に教えて良かったと
心から思いました。

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そして、この方法が
「誇れることがない普通の人でも
 納得内定を手に入れる最善の方法だ」
と確信しました。

 

周りに頼れる先輩がいない。
 

自分だけが内定を貰えないかもと
誰にも相談できずに苦しんでいる

 

そんな昔の私と同じ境遇の人が
たくさんいるに違いない。

 

私はこの方法を
昔の私と同じように
就活で苦しむ人に伝えたい
と決心しました。

 

就活で悩んでいる昔の私のような方に
この就活術をいち早く伝えるには?
と考えたとき、

 

思いついたのがSNSでした。
 

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私の過去の
失敗体験成功体験
多くの人に知ってもらい、

 

挫折を繰り返しながら
培った知識や経験
このSNSに残すことで

 

誰かの"変わるきっかけ"
なって欲しいと考えました。

 

きっと、このブログをここまで
読んでくれたあなたは
"本気で今の自分を変えたい"
と思っているはずです。

 

"今のままでは嫌だ"
そう思っているから
このブログを読んでいるのだと思います。

 

あなたは今の自分のままで
満足していますか?
 

違いますよね。

 

今度こそ自分を変えて
面接でキラキラと夢を語り
バンバン内定を取って、
自分に自信を持って生きていきたい!
 

そう思ってますよね?

 

今後一生を左右する新卒就活。

 

今変われなければ、あなたは

 

同じ研究室の不真面目な陽キャ
大企業に受かったのを嫉妬しながら
低賃金なブラック企業で一生働く

 

そんな未来しかありません。

 

今こそ、
あなたが変わる番です!

 

あなたの未来を
あなた自身の手で
決めるときがきたのです!

 

他の人に自慢できるような、
資格も学歴も経験も何一つない。
そんな私でも、
変わることができたのです。

 

あなたにも必ずできます!

 

そんな簡単にできるの?と
思うかもしれません。

 

もちろん、
簡単で楽な道程ではありません。

 

そんな簡単に、
自慢できることのない私たちが
優良企業に就職なんて
できるわけがありません。

 

あなたにも、
その難しさは分かっているはずです。

 

本気で志望企業の内定が欲しい!
本気でやりたいことを見つけたい!
という強い意志がある人でないと
絶対に変わることができません。

 

だから、
・死ぬ気で自分の未来を変えたい
・有料ホワイト企業で人生を楽しみたい
・キラキラ仕事をしたい
・本気で人生を180度変えたい

 

このように、

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・とりあえずどこでもいいから内定が欲しい
・小手先のテクニックで楽して内定を取りたい
明日からやればいいや

 

などと考えている中途半端な方は、

 

この先のブログを読んでも
全く意味がないです。
むしろ、読まないでください。

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私自身もそうであったように、
多くの挫折や後悔があったからこそ、
あなたの気持ちが痛いほど分かります。

 

だからこそ、
辛い過去の経験を踏まえた上で
私はこの無料プレゼント
悩んでいるあなたのためだけに作りました。

 

そんな私の無料プレゼントの中には、
あなたが後悔しない就活をし、
理想の未来を手に入れる方法
存分に詰め込まれています。

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とはいえ色々な疑問が浮かぶと思います。

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・なんでわざわざ
 LINEを追加する必要があるの?

・LINEを悪用されないかな?

・無料とか言って、
 本当は高額の請求をされるんじゃないの?

 

そう不安になる気持ちも分かります。

 

見ず知らずの本名も素性も分からない
理系就活アドバイザーを名乗っている女が

 

「LINE追加してください!」
「無料プレゼントあげます!」

 

怪しすぎますね

 

しかし、
私はこの無料プレゼントをきっかけ
昔の私と同じ悩みを抱えている
あなたに変わって欲しいし、

 

これからの未来を
諦めて欲しくないのです。

 

それでもやはり信用してもらうのは
難しいことだと思います。

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もっと本音を言うと、
無料でお渡ししているのは
"私のため"でもあります。

 

私は、"ヒトの感情"について
様々な側面から研究をしています。
 

そこで得た心理学・社会学などの研究成果を
実践で活かしたサンプルを集めることで、
もっと知見を深めたい。
そう思っています。

Win-Win の関係です。

 

なので、
※本当に一切お金は発生いたしません。

万が一そのようなことがあったら
すぐに警察に通報して
裁判所に訴えてください。
 

そのくらいの覚悟と自信があります。

 

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いただければと思っています。

 

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何度も言いますが、
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一緒に探すこともできます。

 

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実践する中で、
分からないことや困ったことがあれば

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私自身も、あなたの声を聞くことで、
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それらがより良い就活教材を作成する
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私一人の体で
何百人・何千人の方の
相談に乗ることは不可能です。

 

私は、深く悩みながらも
"自分の未来を変えたい"
と奮起したあなた

より多くの時間を費やしたいのです。

 

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申し訳ありません…。

 

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私を選んで無料プレゼントを
受け取りたいと思った20名様へ

 

あなたの未来を
私の就活メソッドで
必ず変えてみせます!

 

 

最後になりますが、
この長いブログを
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございます。

 

何も誇れることのない私
恩師とも呼べる人に出会って、
本当の本当に人生を
180度変えることができました。

 

就活を楽しむことができるようになり、
憧れていた企業からの
内定を手に入れることができました。

 

自分の夢を語り、
理想通りのキラキラとした毎日
過ごせています。

 

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もちろんそれは、
恩師と出会ったおかげでもあります。

 

しかし、最終的に
自分を変える決断をしたのは
自分自身なのです。

 

どうしても変わりたい!
と自分を奮い立たせ、
努力したからこそ
掴み取った幸せなのです。

 

「もっと就活頑張っておけば良かったな…」
 

「なんであのときもっと
 真剣に就活をやらなかったんだろう」
 

「こんなブラック企業
 就職するんじゃなかった」

 

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こういう友人を、
もう何人も見てきました。

 

だから、あなたには
後悔して欲しくないのです。

 

あなたも自分で
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【絶望する前に】真面目なあなたが就活で損しないための考え方

「これまで真面目にコツコツやってきたのに、

 まだ内定が取れない……」

「授業サボって遊んでばかりだったアイツが

 あの大企業から内定を……」

 

そう思ってはいませんか?

 

「真面目にやってきたのに、なんで、

 いつも遊んでたアイツの方が大企業に……」

 

そう絶望してはいませんか?

 

真面目にコツコツやってきたのに、

就活は上手くいかないというのは

残念ながら良くあることです!

 

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そこで、今回は

「真面目でコツコツやってきたあなたが

 就活で損をしないための考え方」

についてお伝えします。

 

この考えを知らないと、

真面目にやってきたあなたは、

その地道な努力も報われず

就活で落ち続けます!

 

そして同じ研究室の不真面目な人が

大企業に受かったのを嫉妬しながら、

ブラック企業で働くことになります!

 

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この考えをキチンと理解できれば、

あなたは就活でその真面目なところを

評価されるようになり、

面接も通るようになります!

 

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その大切な考え方とは、

「就活は2億円の労働力を

 営業する場である」

ということです。

 

少し分かりにくいですね。

 

今あなたは、 就活を

「大学時代にしたことを評価される場」

と考えてはいませんか?

 

そう考えているからこそ、

「遊んでいたアイツが大企業から内定を貰えて

なんで自分はまだ内定が取れないんだ」

と思ってしまうわけですよね。

 

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しかしながら、就活は

2億円の労働力を営業する場

なのです。

 

2億円はサラリーマンの生涯賃金です。

 

つまり就活は、企業が

2億円の労働力を買う場

といえます。

 

そのため、あなたは面接官に

自分に2億円の価値があることを

プレゼンし、営業しなければなりません。

 

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あなたはこれまでコツコツ真面目に

やってきたのだと思います。

 

しかし、隣のちゃらんぽらんな奴の方が

面接官にとって魅力的に映ったら、

その人が内定してしまいます。

 

本当なあなたの方が真面目で仕事をきっちり

やり遂げる能力があったとしても、

面接官に伝わらなかったら

落ちてしまいます!

 

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すごくもったいないことだと思いませんか?

 

あなたが上手くいかない理由は、就活を

「自分を売り込む営業の場」

と認識していないから。

 

そして、

自分を売り込むプレゼン力を

勉強していないから なのです。

 

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具体的に何から始めたらよいのか。

 

まずは、

自分の真面目なところが表れるような

エピソードを探してみましょう。

 

ステップ①

紙とペンを用意する

 

ステップ②

これまで真面目に取り組んだことを書く

 

ステップ③

真面目に取り組んだ結果、

褒められたなどのエピソードを書き出す

 

自分の真面目なところ

上手くアピールできたらバッチリです!

 

まずはすぐに、

自分が一生懸命取り組んだことを

書き出してみましょう!

【どうしたらいいの?】自己PRで語れる実績がなにもない!

「留学経験も、ボランティアも、

 サークルも、バイトリーダー経験もない」

「大学時代に語れる実績が

 ひとつもない……」

 

そんなことを心配していませんか?

 

「語れるエピソードがないから

 自己PRできることがない」

「サイトに載ってる通過ESを見ると

 すごいエピソードばっかりだし……」

 

そう思ってしまうのも分かります。

 

しかし、

スゴい実績がなくても、新卒就活では

全く問題ありません!

 

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スゴい実績に囚われて

嘘をついたり過剰に盛ったりして

面接をすると、必ずバレます!

それでは通るものも通りません!

 

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冷静に考えてみましょう。

 

東証一部上場企業は約2000社あります。

その2000社の新入社員の全員が

スゴい実績を持っていると思いますか?

そんなわけはありません。

 

今日お伝えしたいことは、

新卒採用では「実績」ではなく

「将来性(ポテンシャル)」

見ているということです。

 

つまり、

「新卒採用は実績のスゴさで

決まるわけではない」

ということです。

 

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では何で決まるのかというと、

先に書いたように「将来性」です。

 

例えば、TOEIC 860点の学生がいたとします。

これは間違いなくスゴい実績ですよね。

 

ですが、その人が企業に対して

こんな自己PRをしたとします。

 

「私は TOEIC 860点を持っています。

 この英語力』を活かして、

 御社に貢献します」

 

どう思いますか?

 

この自己PRでは企業の方に

あまり響きません

 

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ではどうしたら良いのか。

もうひとつ例を挙げます。

 

TOEIC 860点を目標にしていましたが、

途中から伸び悩み、諦めそうになりました。

ですが、地道に継続した結果、

TOEIC 860点という目標を達成出来ました。

 

この経験から得た、

『諦めず、地道に継続する力』

御社に貢献します」

 

このような自己PRをした方が

絶対に面接官に響きます!

 

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何が違うか分かりますか?

 

前者は、TOEICの点数という

「英語力」アピール

しているのに対して、

 

後者は、TOEICから得た

「諦めず、地道に継続する力」

アピールしています。

 

どちらの方が「将来性」

あると思いますか?

 

後者の方が、英語に限らず何をやらせても

頑張ってくれそうに見えますよね。

 

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例に挙げたTOEIC 860点はスゴい実績ですが、

「諦めず、地道に継続する力」は

TOEICの話でなくてもアピールできます。

 

普通の研究の話や、

普通のバイトの話でも十分です。

 

エピソード自体は

しょぼくても問題ありません。

 

大切なのは、

「あなたの性格が見えるエピソードで

どんな力をアピールするか

というところです。

 

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具体的にどうするか。

 

ステップ①

紙とペンを用意する

 

ステップ②

あなたの性格から

強みになりそうなことを考える

 

ステップ③

それが表れるエピソードを

実績のスゴさは気にせずに書き出してみる

 

すぐに、

紙とペンを用意して

自己PRをつくってみましょう!

 

「平凡なエピソードで問題ない」

ということを忘れないでくださいね。

【これだけで魅力的に?!】話し方で意識すべきポイント

面接の印象に大きな影響を与える

「話し方」

 

あなたはちょっと優秀に見える

話し方のポイントを知っていますか?

 

ついつい忘れがちですが

これを意識するのと、しないのでは、

受ける印象が異なります!

 

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このポイントを意識しないと、

 

就活の面接でネガティブな印象

与えてしまうだけでなく、

社会に出てからも

その話し方で損をしてしまいます!

 

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このポイントを意識すれば、

 

就活の面接でポジティブな印象

与えることができるだけでなく、

プライベートな会話や仕事でも

活かすことができます!

 

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そのポイントとは

「ゆっくり話す」

ことです!

 

特に面接では緊張するので

ついつい早口になってしまう人も

かなり多いです。

 

しかし、早口で話すと

「落ち着きがない」「余裕がない」

というネガティブな印象

相手に与えてしまいます。

 

更に、最近はWeb面接も増えています。

Web面接は普段より聞き取りづらいです。

早口なせいで聞き取れなかったら

内容以前の問題です!

 

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ゆっくり話せば、

確実に聞き取って貰えるのはもちろん、

 

「落ち着いている」「余裕がある」

というポジティブな印象

相手に与えることができます!

 

実際に、ゆっくり話す方が、

「知的で自信がある」ように見え、

「説得力が増す」という

研究も報告されています。

 

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ゆっくり話すことは

良いこと尽くめなのです。

 

早口で話すことは、慣れれば

誰でも出来るようになりますが、

 

ゆっくり話すことは、

意識して練習しないと

出来るようになりません!

 

どのようにして練習したら良いのか

 

ステップ①

呼吸を深くする

 

緊張すると呼吸が浅くなり、

そのため早口になってしまいます。

話す前に深呼吸をしてみましょう。

 

ステップ②

大きな口を開けて話す

 

大きな口を開けると早く話すことが

難しくなります。

試してみてください。

 

ステップ③

自分が話すところを動画で撮る

 

自分がどんなスピードで話しているか、

自分で気づくことはなかなか難しいです。

一度、動画で確認してみましょう。

 

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すぐに、いつもより

呼吸を深く、大きな口を開ける

ことを意識して、この記事を上から

読んでみましょう!

【あなたは大丈夫?】ブラック企業を見分けるポイント

「ようやく内定貰えたけど、

 ブラック企業かもしれない……」

ブラック企業だけはイヤだ!」

 

そう思っているあなた!

 

ブラック企業を見分ける方法を

知っていますか?

 

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「口コミサイトを見たけど

 何が本当の情報か分からない……」

「企業のホームページには

 良いことばかり書かれていて疑わしい」

 

そう思いますよね。

 

しかし、今日お伝えする点を

キチンと事前にリサーチできないと、

 

いつも上司には怒鳴られ、残業続き。

それなのに低賃金で楽しみもない。

そんな、ブラック企業

毎日毎日鬱々と働き続けることになります!

 

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キチンと事前にリサーチすれば、

優良ホワイト企業を見つけることができ、

プライベートも充実させられる

理想のライフスタイルが手に入ります!

 

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その見分ける方法とは、

「3年後離職率を調べる」です!

 

他にも、有給消化率や育休取得率など

見るべき指標は色々ありますが、

真っ先に見るべき項目は

「3年後離職率」です!

 

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これは就職四季報などで調べたら

スグにでてきます。

 

3年後離職率とは、

3年前に入社した人がどれだけ辞めたかを

表す指標です。

 

あなたはいま就活していると思います。

 

いま探している企業に対して、

3年以内に辞めようと思って

就活していますか?

 

ほとんどの人はそうではないと思います。

 

ある程度長い期間、働くつもりだから

一生懸命に就活をしているはずです。

 

つまり、3年以内に退職した人には

その最初の思いを覆すくらいの

企業だったということです。

 

新卒で入社した大学生全体の

3年後離職率が30%前後です。

 

そのため、企業の3年後離職率

30%を超えたら

平均以上で黄色信号です。

 

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ブラック企業ではないにしても、

なにかした入社前とイメージが違って

退社する人が多い企業ということになります。

 

そのため、3年後離職率が高い企業は

もっと注意して色々と調べる必要があります。

 

就活では、

事前に色々リサーチをすると思います。

 

しかし、この3年後離職率

重要にも関わらず軽視されている項目です。

平均年収なんかよりずっと大切です!

 

これから、気になる企業は

3年後離職率にも注目して見てみましょう。

 

すぐに、

ネットや就活四季報を開き、

気になる企業の「3年後離職率

調べてみましょう!

【学校では教えてくれない!】賢そうに見える質問の仕方

説明会の後や面接での逆質問など、

就活ではこちらから質問をする機会が

たくさんあります。

 

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そんなときに

賢そうに見える質問の仕方

を知っていますか?

 

これは学校では教わりませんが、

意識しているのと、していないのでは

受ける印象が異なります!

 

これを知らないと、人事の方に

「こいつは分かってないな」と思われ、

低評価に繋がってしまいます!

 

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そのポイントを理解すれば、

就活の場ではもちろん、

他の場面でも頭が良さそうに思われ

一目置かれる存在になれるでしょう。

 

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その質問の仕方のポイントとは、

「質問の前に、それに関する

 自分の理解や仮説を添える」

ということです!

 

例えば、普通の就活生は

「御社が今後展開予定のインド事業に

 ついて教えてください」

のような質問をします。

 

ここに自分の理解や仮説を加えてみましょう。

 

「今後インドに展開予定と伺いました。

 人口が多く、これからの発展が

 見込めるためかと思いますが、

 

 中国や他の東南アジアではなく、

 インドにしたのは何故ですか」

 

このようになります。

 

前者の質問がいかにざっくりした質問に

聞こえるか分かりますか?

 

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ざっくりした質問をされると、

回答する側も困ってしまいます。

 

インドで何をするかを聞きたいのかな?

それともインドの成長性?

何を思ってこの質問をしてきたのだろう…

と無駄に深読みをすることにもなります。

 

そこで一言、前置きとして

自分の理解や仮説を添えることで、

回答する面接官の方も答えやすくなり、

 

また、

しっかり考えて質問している

という印象を与えることができます。

 

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実際どうやって質問を作れば良いのか。

 

ステップ①

紙とペンを用意する

 

ステップ②

質問したい項目を書き出す

 

ステップ③

その項目について、

自分が考えている仮説

そこから生まれる疑問を書き出す

 

すぐに

紙とペンを用意して

質問を作ってみましょう!

【意味があるの?】企業研究は何を見たらいい?

「企業研究って何をするの?」

「企業研究は意味ないと思う」

 

そんなことを感じている方はいますか?

 

就活生と話しても、

企業研究があまりに適当な人が多いです。

 

そのくらい、

「企業研究は意味がない」

思っている人が多いのだと思います。

 

しかしながら、

企業研究は超重要です!

 

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今日伝えるステップを知らずに、

企業研究をサボると、

面接を通過するのが

途端にハードモードになります!

 

更に、もし運良く社会人になれても、

自分の思っていない業務内容の

ブラックな企業で毎日楽しみもなく、

鬱々と働き続けることになります!

 

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企業研究をキチンとやれば、

面接の通過率が大幅に上がる

だけでなく、入社後も自分の理想通りの

キラキラとした毎日を過ごせます!

 

そのくらい、

企業研究は超重要です!

 

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「企業研究が大切なのはわかったけど、

漠然としていて何から始めたらいいのか

分からない」という人もいると思います。

 

これから解説していきます。

 

企業研究の目的は大きく2つです。

・選考突破率を上げるため

・本当に入社すべき企業

 確認するため

 

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「選考突破率を上げるため」

これが一般的なサイトで書かれている

企業研究です。

 

選考突破率を上げるために、

どのような選考フローが行われているか、

その企業が力を入れている事業

更には同業他社との違いを調べます。

 

これをすることで、

説得力のあるESが書けたり、

対策しやすくなり、

選考突破率はグンと上がります!

 

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そして、もうひとつ。

「本当に入社すべき企業か確認するため」

こちらは、軽視されがちですが、

とても大切な内容です。

 

あなたはどんな企業に行きたいですか?

 

自分の「就活の軸」にその企業が本当に

合っているかを調べておかなければ、

入社後にミスマッチを起こし、

早期退職するという事態になりかねません。

 

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これは人によって、調べる項目が違うので

一概には言えません。

 

例えば、絶対にホワイト企業にいきたいなら、

あなたが思うホワイト企業の条件を

挙げてみましょう。

 

①新卒の離職率が10%以下

②残業が月に20時間以内(1日1時間以下)

③産休育休の取得率が高い

 

このように、自分の中で満たして欲しい

条件をリストアップできたら、

気になる企業がこれを満たしているか

チェックしていきましょう!

 

これをすることで、

自分の志望度もより高まります!

 

具体的には何から始めるべきか。

 

ステップ①

紙とペンを用意する

 

ステップ②

あなたがこれから勤める企業に

満たして欲しい条件をリストアップする

 

ステップ③

気になる企業がそれを満たしているか

どうかをひとつずつチェックする

 

まずすぐに

紙とペンを用意し、

理想の企業像を書き出してみましょう!